ダンブロ
中目黒在住の(自称)作曲家による音楽話(ジャンル・公私問わず)やエコ&ヨガな生活、そして毎朝の散歩で観察している目黒川生息の鴨の生態報告(笑)などを中心にしたブログ
「もうダメだ!」と思った人が読む本

「もうダメだ!」と思った人が読む本
会社の本棚にあった本で、タイトルもださださだが、表紙もださい。別に「もうダメだ!」とか悩んでないですが、しかしなぜか、今日はその本を手に取って開いてみた。
たまたま最初に開いたページに、書いてあった言葉が心に響いた。
われわれは結局何を目ざすべきか。
世の中を知り、それを軽蔑しないことだ。
(ゲーテ)
そうそう、そうなんです。
最近、自分の目標が定まらないというか、方向を見失っているように感じていた。
結局は何を目ざすのか、悩んでいるのかもしれません。
そしてもうひとつ。
われわれが広々とした自然にこれほど
いたがるのは、自然がわれわれに関して
なんら意見をもっていないからである。
(ニーチェ)
そうか、そうかもしれない。
そして、自分も人に対して自然のように接したいと思いました。
いつもすぐに人に対して意見を言ってしまいがちなので。反省。
本書の構成は、歴史上の偉人たちの言葉を集めた名言集という、ありがちなもの。
でも、必要なアドヴァイスって、思ってもないところから届けられるんですね。ほんと。
AMAZONでは販売してないですが、コンビニなどで売っているみたいです。
タグ : 「もうダメだ!」と思った人が読む本 ゲーテ ニーチェ
書斎の達人

「書斎の達人」(宇田川 悟)を読んだ。
各界の著名人の書斎と、書斎(つまりは仕事)に対する姿勢を取材して書かれた本だ。
雑誌「男の書斎」の連載の単行本化。
書斎とはその使い手(つまり住人)の頭の中を具現化、ビジュアル化したものと言えるだろうか。
どの書斎も、そして考え方もそれぞれが個性的だ。
中でも特にいいなと思ったのは、
佐藤可士和(クリエイティブディレクタ−)
小林康夫(表象文化研究家)
鹿島茂(フランス文学者)
佐藤可士和さんは自分で整理術の本を書くほどの整理魔で、オフィスは仕事場と思えないほど整然としていて、書類をはじめ仕事道具は最低限らしい。自称アップデートフェチ。
アップデートフェチ、いい響きですね。ちょっとまねしたいコンセプトだなーと思いました。
小林康夫さん曰く「教養とは知識の集積ではない。教養とは新しいものを受け入れることによって、少しでも自分を変えること。足し算ではなく、割り算の思考と勇気が必要」
なるほどー。わかりやすい表現ですね。常にそういう姿勢でいたいです。
鹿島茂さんは読書日記のことを「続けることに意味がある。やがて量から質へ、具体から抽象へと移行していくから。そのためにも無理はしないこと。はじめは必要最小限の情報で十分だ」とか。
簡単な言葉で、奥深いことを語っているなー。。。これを読んですぐ読書日記つけようと思いましたが、まだ行動に移せていません。
写真はそんなに多くありませんが、お勧めです。
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