ケンタロウカレー追加報告と変わったネコ

ケンタロウカレー追加報告です。

#2 スープカレー
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咳き込む程辛かった(!)が、おいしかったです。間違いなく。

まるで話は変わって、これは友人のレコーディングエンジニアRKさんの家にいたネコ。

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素材は段ボール。結構大きいです(普通のネコくらい?)。
なんかリアルなんですよねー、水玉模様なのに(笑)。曲線もネコらしい美しさです。
とある雑貨屋さんで売られていたらしいです。

           

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「非属」ということ

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山田怜司著「非属の才能」を読んだ。たまたまコンビニで見つけて手にとったのだが、勇気づけられる内容だったので紹介。(ところどころ多少極端かなと思う表現も多いが)

漫画家である著者が才能あるさまざまな人たちにインタビューした上で気づいた共通点、著者自身がこれまでおかしいと思ってきた日本の教育や社会のジョーシキへの啓発が記されている。人と違っていて良い、むしろそうであるほうが良い、その中にこそその人本来の才能が隠されている、という。
誤解を恐れずにいえば、引きこもり少年〜青年(もしくは中年)への応援歌とでもいう内容だが、子供を持っている人や、これから持とうとする人には読んでほしいと思った。鵜呑みにしろということではなく、こういう見方もあるという意味で。

当たり前のことを書いているようで、(ぼくも含め)それなりに社会に溶け込んで生活していると、気がつかないうちにジョーシキに洗脳(本の中では同調と表現)されてしまってることって多々ある。そういう垢を落とすのにも良い。

ちなみにこれまで「ダンブロ」で紹介してきた、作曲した曲の歌詞を書いている友人も、かなり長いこと引きこもった生活をしている。(A6、無断で紹介してごめん!)
「この歌詞は一般の人には共感されない」と、ことごとく言われる歌詞だが、ぼくは面白いと思って曲をつけているわけで、そんな曲をブログでアップしているぼくも十分に「非属」だなー・・・

追記)
山田玲司の出世作「Bバージン」連載当時、ぼくは学生(多分高校)で、週刊誌でリアルタイムに読んでいたのを思い出した。細かいストーリーは忘れたが、生物オタクの恋愛話でしたねー、いやーなつかしい。

BVIRGIN4
           

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DVD-舞妓Haaaan!!!

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2/22から2/28までTSUTAYAで半額クーポン中。この機会に観ようと思っていたDVDをまとめて借りてきた。その中の1枚、宮藤官九郎脚本、阿部サダヲ主演「舞妓Haaaan!!!」を見た。

つまるところ最後まで実にばかばかしい話なのだが、ここまでばかばかしいと、逆にあっぱれと思います。クドカンらしい脚本で、ラストのオチも実に「らしい」。
阿部サダヲは相変わらずオンリーワンなキャラクターだが、ライバル役の堤真一もいい味出してました。京野ことみや酒井若菜も出ていたんだが、白塗りで全然わからなかった。(奥さんは分かったらしい。さすが女性の目は鋭いな。。)駒子はんねえさん役の小出早織は美形ではないが、雰囲気にハマっていて良かった。

音楽は岩代太郎さんなんですねー、こちらも映画によく合っていたと思う。(ちなみに音楽プロデューサーがぼくの先輩で、今は邦画の売れっ子音楽プロデューサーのSさん。)

映画のばかばかしさも、お茶屋遊びの持つ「ばかばかしさ」を表現しているのだとすると納得なのだが、そうでなくてもこういう脚本になるだろうと思うけど・・・
深刻な映画を観たくない時はお勧めです。

ほんとはワーグナーの話題を書いていたのだが、煮詰まってしまったので、今回は軽い話と相成りました。

           

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タブラトゥーラ、大阪センチュリー交響楽団東京公演とケンタロウカレー


2/22金曜日は白寿ホールでタブラトゥーラのコンサート、昨日2/24(日)は大阪センチュリー交響楽団の東京公演(サントリーホール)へ足を運んだ。

手短な感想だが、古楽って(といっても演奏するのはメンバーのオリジナルが多いが)ワンテーマ、ワンリフ、ワンコードものが多いですね。個人的にはコード感や展開にもう少しカタルシスがある方が好きですが。しかし年齢層の高いお客様が、つのださんのおやじギャグにも良く反応し、ノリノリ大ウケで盛り上がってた。こういうのも、またいいんじゃないでしょうか。

そして大阪センチュリー交響楽団によるサントリーホールでの東京公演。同オケは来年で創立20年を迎える。この春から音楽監督となる小泉和裕氏が指揮。プログラムは

ベートーヴェン:ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲 Op.56
ブラームス:交響曲第1番

最近ブルックナーやマーラー、ワーグナーをコンサートで聴いていたので、この日のプログラムは少々物足りなく感じた。ブラームスのシンフォニーは今から140年ほど前(作曲者43才のころ)に書かれているわけだが、「たった」140年前の作品があまりに古典的な作風であることに、コンサート中色々と考えてしまった。ブラームスはどういう気持ちでこの最初のシンフォニーを書いたんだろうか?

かと思うと、ワーグナーはブラームスより20年早く生まれていて、リングが完成したのが134年前というから、ブラームスの第1番とほぼ同時期。しかしその作品はその長さ故のみだけでなく、現代においても聴く人にそれなりを覚悟を強いる、そしてその「毒」が人によっては「快感」になっていく。その違いってなんだろうな、と。

ちなみに150年前といえば、今大河ドラマでやっている「篤姫」の時代で、時は江戸幕末。
ブラームスとリングと篤姫、3つとも同じ1週間のうちに観たり聴いたりしたわけだけど、ほぼ同時代なんですねぇ。。。

140年という年月を「たった」と表現するも、どうかと思うのですが、普通だったら「140年も」前の曲を今も変わらず演奏することのほうがスゴいと思うんだろうけど。
上手く言えないのですが、(想像だけど)140-50年の間で人間の心や知恵ってそんなに(どころか、ほんとど)変わっていないと思うんですよ。それに比べて、人間を取り巻く環境ってその当時からは想像もできない程変化していると思うんですよね・・・あれ、なんか文脈が支離滅裂・・・
・・・つまりは、コンサート中そんなことを考えてひとり感慨に浸っていたという話でした。
(↑意味不明な締めでごめんなさい)


話は変わって、昨日の夜は友人の嶋崎さんにいただいたケンタロウカレーを試食。美味しい食べ方が付いていたので、素直にこのレシピどおり軽く手を加えてみた。
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そして、出来上がったのがこちら。

#1 チキンカレー
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#3 ビーンズカレー
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食べると見た目以上にボリュームがあって、残念ながらスープカレーは次回へ見送り。(2缶を奥さんと二人で食べたわけですが)
チキンもビーンズカレーも、味は素晴らしく、レトルトとは思えない!(レトルトじゃない?) インターネットのみの販売と聞いていたけど、さきほど調べたところではyahooストアは退店しているようだし、どこで買えるのか知りたいところ。

嶋崎さん、どうもごちそうさま!!

           

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ワルキューレ感想 その(2) ほか

昨日書いたワルキューレの感想で、思い出したことあるので追記。演出上、1幕にジークリンデとフンディングのかなり露骨なセックス描写があったが、これはいかがかなと。こういう性描写って、あまりリアルに描きすぎると下世話に見えてしまい、浮世離れした美しい音楽と調和してないような・・・まあ、ここの部分は神は出ず、人間と半人間しか出て来ない部分なわけだが、それでもどうかと。
分かりやすいから良いとも思うが、この部分だけは気になったところ。観る側に引っかかる部分を作る、という意味においては演出として成功しているとも言えるが。

あと内容とは別だが、余談。開演直前、座席へ行くと隣りで手を振る人が?? 平井さんじゃないですか?! すごい偶然。ぼくは平井さんのブログ「平井洋の音楽旅」を読んで、「ワルキューレ」を観に行くことにしたわけだが、2300席ある(オケピットがあるから実際はもう少し少ないかな)中で、となりの席になるとはホント奇遇です。
おかげで、隣りで寝たら平井さんに怒られると思って(冗談)、頑張って起きて観ていた、というわけ。その平井さんもブログでこの日の感想を詳しく書いておられます。

そういえば、先日マーラーについて「よくわからん」と書いていたら、その平井さんがご自身のブログで色々書いて下さいました。

ブルックナーとマーラー
マーラーの交響曲

マニアで本業の方の貴重な経験とご意見、たいへん参考になります。こういう入り口があると一見分かりにくいと思うことでも、とっかかりが出来たりしますよね。ご興味ある方は是非ご覧下さい。

ぼくも、もう少しマーラーを開拓してみようと思います。深みにハマらない程度に・・・

           

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2/21(木)二期会ワルキューレ/Bキャスト

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2/21(木)二期会主催の「ワルキューレ」を観に行った。会場は東京文化会館。指揮は飯守㤗次郎氏、管弦楽は東フィル。当日のキャストはBキャストで以下のとおり。

ジークムント   :大野 徹也
フンディング   :小鉄 和広
ヴォータン    :泉 良平
ジークリンデ   :増田 のり子
ブリュンヒルデ  :桑田 葉子
フリッカ     :押見 朋子 → 増田 弥生 に変更
ゲルヒルデ    :林 志保
オルトリンデ   :星野 尚子
ヴァルトラウテ  :三本 久美子
シュヴェルトライテ:北澤 幸
ヘルムヴィーゲ  :吉村 美樹
ジークルーネ   :浪川 佳代
グリムゲルデ   :田辺 いづみ
ロスヴァイセ   :平舘 直子

Bキャストということもあるだろうが、知らない名前ばかり。まあ、そんなもんでしょうか。。。
何はともあれ演奏時間だけで約4時間いうことで、最後まで寝ずに聴けるか心配だったわけだが、何度か朦朧としたもののほとんど起きて観ていられました。
肝心の出来はというと、一言でいうとプロダクションとしてバランスがとれた、見やすいオペラ(正確には楽劇)というところでしょうか。

キャストも全員日本人なわけだが、それでもキャスティングには声だけでなくルックスもも考慮されているように見え、歌い手の層が厚いのが感じられた。ぼくが特に良いと思ったのは、フンディング(この日声が一番出ていたと思う)とフリッカ役だが、やはり悪役って演技もしやすいのかも。

ジークリンデ役の増田のり子さんは歌もなかなか手堅く、ルックスもヒロインらしい可愛らしさがあり良かったのではないでしょうか。カーテンコールでも「かわいいー」などという(幻聴か?)おっさんの声が聞こえたり。

また演出と装置は、ジョエル・ローウェルス氏。ともに実にわかりやすく、個人的にはもう少し抽象的でも良いかと思ったが、これはこれでありかなと。なんせリングははじめての体験なので・・・。

しかし実際に観てみて思ったのは、決してリングは難解な作品ではない、のではないかということ。(予習して観たからというのはあるだろうが)しかし主要なキャストは多くないし、尺が長い分じっくり進むので、誰が何を歌っているのか分からない、ということにはならないし、息をつく暇もなくストーリーが進むということもない。

あとは作品に登場する2組の夫婦、フンディングとジークリンデ、ヴォータンとフリッカのそれぞれの関係が、冷えに冷えきっているというのが浮き彫りにされてて、神話の時代の話なのだが、何だが現実の話のようで実に生々しかった。
ストーリーのあらすじまでで、対訳までは目を通していなかったので、そう思うのかもしれませんけどね。

ともあれこんな長い作品、観る方も大変だが、やるほう(演奏もスタッフも)はもっと大変!(お金の問題だけでなく) 本当にお疲れさまです。
残るは23日(土)と24日(日)の2回。機会があれば是非足を運んでみてください。


で、終演後はまっすぐ帰ろう、と思っていましたが、やはり余韻をじっくり味わうべく(笑)、いつもの大統領へ。
今回は写真を撮ってきました。
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約1時間で、酎ハ2杯、日本酒3杯、煮込み、モツ串盛り合せ(5本)、うるめ丸干し、チーズで、しめて2,890円。ひとりだと話す相手もいないので、ピッチが早く呑み過ぎますね。。。いつもは一人で居酒屋にはいることはないのですが、これもリングの魔力か・・・。

           

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成彰褒章 ほか

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昨日(というか、日付が変わったのでもう一昨日)は恩師でもあり、元ボスの作曲家、三枝成彰氏の紫綬褒章受章の記念パーティがあった。場所は麻布十番にある綱町三井倶楽部。由緒ある建物らしい。

ぼくはお祝いと、有志のお手伝いとして参加。500人を超える来場者の方々のお車の整理をしておりました。駐車スペースに限りがあるため、ほとんどの皆様に駐車をお断りしなければならず、大変心苦しい任務でありました。。。

来場者数は建物のキャパのゆうに倍は越えていた模様で、建物内はかなり大混雑。テノールの佐野成宏さんが歌ったり、横山幸雄さんがピアノを演奏したり、シエナメンバーによる三枝作曲のファンファーレが演奏されたりと、様々な催しもとどこおりなく無事終わった様子。

最後は三枝団長主宰の六本木男声合唱団倶楽部の合唱。が、肝心の団長は写真に収められませんでした。
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和太鼓の林英哲さんもお祝いに駆けつけていらっしゃいました。
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こちらは友人の嶋崎さん、35才独身。恵比寿のメガネ屋コンティニュエのオーナーで、料理家ケンタロウさんのエージェントもしています。

この日嶋崎さんにケンタロウ印のカレー缶詰3食セットを頂いたので、今度レポしたいと思います。

懐かしい方々にお会いできたり、顔を見れたりで、さながら大同窓会のようでもあり、慌ただしくも楽しい一日でした。撤収後はスタッフのみ、六本木の甘太郎で打ち上げ。
皆さん、ほんとにお疲れさまでした!

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話は変わってカモたちの話題。最近写真をアップしていないので、ある日の様子をまとめてアップしてみます。
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そして↓この写真。みな同じ方向を向いているように見えるが、何を見ているのか?
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カモもたまには飛ぶ!
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おしまい。

           

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タグ : 三枝成彰 六本木男声合唱団倶楽部 林英哲 コンティニュエ 綱町三井倶楽部 カモ 目黒川 中目黒

美鈴ホーンテッド・マンション その(2) 他

先日の上目黒ホーンテッド・マンションのブログに関して、御喜美江さんから以下のコメントをいただきました。
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うわ〜、この美鈴幽霊マンション怖い〜〜〜
洗濯物がかかっているところで、決定的に震えました。
見れば見るほど不気味で恐ろしいです。

ちなみに私の生徒でこの雰囲気にピッタリの子がいます。
メールで写真を送りますのでご覧ください。
************

というわけでこの写真。

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メールによると
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この生徒はフィリップといって
セルビア人19歳、大変に才能のある子です。
ほとんど喋らない静かな性格ですが
ヘビーメタル・ファンで
自分でもハードロックのバンドを持っているとか。

幽霊マンションを見た瞬間に
何故かこのフィリップが思い浮かびました。(笑)
************

時に人の記憶って、人それぞれ色んなものと結びつきますよね。

ともあれ、ぼくがなぜか気になるものに(恐いもの見たさというか)、こうして別の視点で興味を持ってもらえるというのは、何とも面白いものです。


話は変わって、週末のチョン・ミョンフンN響定期ですが、後半マーラーの音が出た瞬間、先週のブルックナーより格段に良い演奏になるという感覚がしました。とくにクラシックに詳しくないうちの奥さんも、そう感じたというから、本当にそうなんでしょうね。
それがわかっているのか、お客さんの入りも前の週のプログラムのときよりも感覚的には15%ほどよかったです。3階の自由席もほとんど満席。

でも個人的にはブルックナーの方が好きだったなー、これは曲の好き好きですね。多分。なぜマーラーのシンフォニーがあんなに長いのかぼくには全く理解できません・・・修行が足りませんね。多分・・・。いやブルックナーも長いけど、長さの質が違うかなと。これって何なんでしょうか。誰か教えてほしい。

追記)
寝ぼけながら書いたので、最後の部分は意味がわかりにくく、誤解を招くようなので少々補足。ブルックナーは長くても納得いく長さなのだが、マーラーはよくわからん、ということが言いたいのです。どちらも感覚的なもので、アナライズとは無縁ですけど。

           

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柴田智子コンサート/マリア・カラス ほか

2/14(木)は銀座の王子ホールへ、ソプラノ柴田智子さんの、Classical Song Party vol.3 <ショコラ ド マリアカラス>〜マリア・カラスの香り〜と題するコンサートへ行った。
ゲストにポップスのKeyBoardist浅倉大介がナビゲーターということで、かなり異色のコンサート。客層も明らかに浅倉さんのファンが半数ほどいて、金髪のマッシュルームカットの男女もちらほら。

内容はかなりお芝居仕立てになっており、マリア・カラスの人生とチョコレート(バレンタインということで)をストーリーに絡ませつつ、歌(たぶんカラスのレパートリーが中心)を歌うという内容。
ゲストの浅倉さんは最初こそ堅い感じがしたものの、なかなか演技が上手で、お芝居は初めてということだったけど、さすがに多くの人に見られる事に馴れているなーと感心した。

化粧品のKOSEや、ジョンソン&ジョンソンがスポンサードしていたり、ミカドコーヒーが休憩にコーヒーを無料サービスしていたり(ただしお客さんが混合い過ぎて、ぼくは飲めずじまい)、色々頑張っているなーと思いましたが、こういう公演は一回やるのも大変で、プロダクションとして少し無理があるのではないかというのが正直な感想。

こういう見方をしてしまうのは、やはり職業病なのでしょうね・・・。

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話は変わって、写真は散歩のオプションコースにある、廃墟となったホーンテッド・マンション。怖いものみたさで、ついつい写真をとってしまった。

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どうやら「美鈴グリーンマンション」という建物(だった)みたいです。先週雪が降った後に撮った写真なので、少し雪が残ってます。


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↑移転したらしい。

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窓から室内に洗濯物が掛かっているのが見えたりして、もしかしするとどこかに人が住んでいるかも?!と錯覚してしまう。ホント怖い。いや決してそんなことはないだろうが・・・。
周りの住民の方は気味悪くないのでしょうか? 青葉台3丁目という高級住宅地に、実に不思議な建物があるもんです。

↓成長しまくった雑草で、金網とブロックがはち切れんばかりにぐねってます。こわっ!!
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2/9(土)チョン・ミョンフン指揮N響定期

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2/9(土)チェン・ミョンフン指揮N響の定期公演を聴きにいった。NHKホールで1,500円の自由席というから、果たしてどんな席なのか心配だったが、個人的には全然OK。ぼくはステージに近いよりも、少し離れている方がリラックスして聴けるから好きだし、3階席だとさすがに演奏者の表情までは見えないが、音に関しては遠い感じもせずに良かった。

プログラムは
メシアン / キリストの昇天
ブルックナー / 交響曲 第7番 ホ長調

弦も18型?、コントラバスが12人もいたから音量も十分。ブルックナーの7番だからこんなに大きい編成なのか、N響の定期はいつもこんなに大所帯なのか、NHKホールという会場だから編成が大きいのか、不勉強なのでよくわからないが、3階まで弦の擦れる音が盛大に聴こえてきて気持ちよい。

プログラムノートによると、ブルックナーの名声を確かなものにした、作曲者60才の時の作品とあり、師匠ワーグナーの死を悼むレクイエムが2楽章の最後に挿入、ワグナーチューバで奏でられる。
70分近くある曲だけど、昔から長いものになぜか心惹かれるですよね、曲だけでなく長い小説とかも。実際に聴いていると退屈してしまうのだけど、長いというだけで聴いてみたいと思ってしまう、みたいな(笑)。(実は厚い本も、買ったけど読まずに放置ということも多い。)

これって珍しいことでもないらしくて、ミステリー作家の京極夏彦氏が売れるのも、その長さ故だとか。長編フェチとでもいうものか? 京極夏彦といえば、そのビジュアルが女性受けすることも大きな要因だろうけど。ちなみにぼくはうんちくが多すぎて苦手です。
中井英夫とか竹本健二あたりの、不要な要素てんこ盛りや、過剰なペンダトリーは大好きなのですが(あるいは不要な要素が本質だとも言える)・・・話脱線。

コンサートが終わって外に出ると雪! きれいだなー。しかし、今年の東京は雪が多いですね。
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今週末も同じくチョン・ミョンフン指揮のN響定期に行こうと思います。

プログラムは
メシアン / 忘れられたささげもの
マーラー / 交響曲 第9番 ニ長調

まだ自由席残ってましたよ。

そういえばコンサート中、マイミクのゆうさんを思い出した。あの日はNHKホールの舞台袖にいらしたのでしょうか? 

           

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カナル型イヤホンあれこれ その2

以前ブログで紹介したカナル型イヤホンのPHILIPS SHE9500。amazonで注文したもののいっこうに発送される気配もなく、ついに注文取り消し?! それも一切何の連絡もなく。
噂には聞いていたが、自分の身に降りかかるのは初めて。一時的に注文が殺到してしまい、在庫が足りなくなるとこういうことがあるとは聞いていたが・・・

なので、あきらめて別のものを探すことにしました。で、買ったのが、Victor HP-FX66-W。amazonで2,682円。今回は無事中1日で到着。
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イヤーパッドが4種類あって(1種類は低反発スポンジ)、どれもあまり奥まで入れないタイプ。なので、装着の仕方で音質が変わることもあまりなさそうだ。
出力はあまり高くない。噂通り音質は軽くドンシャリみたいだけど、聞き易くまとまりが良い印象。コードが程よい短さで、延長コードも付属。これならコ−ドの絡まりも防げそう。

と、まだちゃんと使っていないが、かなり好印象です。

一応CPが高いと言われるイヤホンを買ってみたが、予算を10,000円前後までのばせばさらに魅力的なものも多数あり。ただし音質以外の、耐久性や使い勝手なども重要なポイント(むしろそっちのほうが大事?)なので、やはり実際に使用してみないと本当に自分に合っているかは分からないところ。

以下またまたチェックしてみて、気になったカナル型イヤホン。

ER-6i

Etymotic Research ER-6i
ブッシュ大統領もマウンテンバイクに乗る際にiPodと共に使用しているとか。音質は評判が高いが、耐久性に難あり、断線することが結構あるそう。勝間和代さんが使っているのも多分これ。amazonでは14,200円だが、サウンドハウスでは11,800円で買える。1万円超えで耐久性に難ありでは、個人的にパスしたいところ。懐に余裕があるなら迷わずコレにするが。

MDR-EX90SL

SONY MDR-EX90SL
高級感ある作りで音質も良いらしいが、音漏れがかなりするとの評判。Bikeで使用するには気にしなくてもよいが。もうひとつ残念なのはコードの長さ。延長コードをつけないと胸ポケットくらいまでしかなく、延長コードは余分に長いらしい。これは困った。amazonで7,632円と音漏れ等を気にしない使用環境ならお手頃かも。

VMO-EP-000007

v-moda VMO-EP-000007
無名メーカーだが、amazonで評価高し。11,800円。作りも高級感があり、音質も高いとの評価。


EMP2

マイクロソリューション EMP2
こちらも有名ではないが音質の評判が高い。特に低音に重きを置く人向けか? 9,975円。ただし耐久性に難ありとのコメントや音質が性に合わないという意見もちらほら。

と、少し調べただけでも色々ありますねー。音質は好みによるところが大きいので、実際に聞き比べ出来れば良いのですが。カナル型は装着感も重要だし。

最後にリーズナブルなところで、もうひとつ良さそうなものを紹介。
Creative_EP-630

Creative EP-630 2,682円
色も白と黒を選べるし、ケーブルの取り回しも使い易いと評判のようです。

これも買ってみようかな・・・

           

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Coyote、星野道夫

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Coyoteという雑誌。ある時本屋で見かけて買ったもののいつか読もうと放置して、4年。やっと昨日読んだ。

アラスカに住んで自然や動物の写真をとり、エッセイなどを書いた星野道夫特集号。星野さんは番組ロケの途中ヒグマに襲われ、1996年わずか44才の若さで亡くなった。

アラスカの写真やエッセーや手紙、読書家だった星野道夫の本棚などが紹介されていて、雑誌にしては(という表現は失礼かもしれないが)とても中身が濃くて、ぼくもアラスカへ行ってみたい!と思った。生まれも育ちも福岡なので、寒いのは大嫌いなのですが。

特に美しかったのはアラスカの秋の写真。アラスカにも四季があるんですねー。一年の半分は冬でマイナス60度にもなるらしいが、そのお陰で春の喜び、太陽の偉大さを強く感じるのだとか。

あと、エスキモーが食料としているカリブー(トナカイの一種?)にも会ってみたい。クマにも会ってみたいが、こわいからなー・・・

すでにバックナンバーはsold outのようなので、友人の方でご希望があれば貸し出しします。ここで紹介されている本とか、星野さんの著書とか読みたくなりますよ。

Coyote::コヨーテ

星野道夫 - Wilipedia

星野道夫公式サイト

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都響定期と「すぐチケ」

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以前のブログでも書いたが、上野の東京文化会館でコンサートを見て、上野の飲屋街〜屋台というのが、最近のアフター5お気に入りのコースなのだが、そうなると自然に、東京文化会館を本拠地とする都響の定期公演を見る機会が増える。

都響の定期、なんといっても魅力はそのチケット価格。一番安い席は1,800円となっていて、オーケストラの定期でもここまで安いのはなかなか珍しい。
余談だが、サントリーホールだと同じ都響定期でも2,000円〜(しかもオケ後ろのP席)。サントリーホールのホール代が圧倒的に高いので仕方がないが、かたや東京文化会館の4階などはステージを上から見下ろす感じで、値段が安いから見にくいということはまったくない。音も遠く感じないし。

そしてコンサートのチケットを購入するのに、利用しているのがe+(イープラス)。公演間近の10日〜1週間前くらいになると、「すぐチケ」といって、手数料無料でセブンイレブンでチケット発券ができる。

この組み合わせだと実にお手軽、かつリーズナブルに(コンサート後の食事も含めて)クラシックのコンサートを楽しめる。
ある日のお会計。二人でチケット代3,600円、飲み代2,400円、ラーメン1,200円。計7,200円で一人あたり3,600円という安さ!

オケの定期なんかは、非常にポピュラーな曲をやることもあれば、全編現代音楽ということもあるが、このくらいの値段なら、知的好奇心を満たすためにも気軽にチャレンジが可能だ。(まあ、大体現代音楽のプログラムを聴いても楽しいというより、なるほどねー、という感想になることが多いのですが。その場合は安酒呑んで、感想をあーだこーだ言って楽しむ♪)

ただし人気のある公演だと、「すぐチケ」の前に安いチケットが完売することもあるので、いつも使えるわけではないのが難点。あらかじめチケットを押さえておこうとすると、発券手数料とセブンイレブンのシステム利用料金として合計720円が余計にかかる。

「すぐチケ」のシステムはクラシックのグレーゾーンのファン層へ、敷居を低くする効果が高いと思うので、このあたりなんとか改善できないものか、今後期待したいところ。

3月17日は都響の常任指揮者ジェイムズ・デプリーストの定期。デプリースト氏は車椅子に座って指揮をする。知識としては知ってはいたが、彼の指揮は一回も聴いたことがないので、今回は手数料を払って事前にチケットを購入してみた。ソリストはピアノの児玉桃。ショスタコのシンフォニーの他はハイドン、モーツァルトと古典のプログラム。

           

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タグ : 都響 e+ イープラス 東京文化会館 ジェイムズ・デプリースト児玉桃 3月17日 東京都交響楽団

カモ、ハト、スズメ、コンサート

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ちょうど朝日が逆光になって夕方みたいですね。
今日は目黒川に架かる橋のひとつ、緑橋から写真を撮ってみました。これが中目黒方向へ向いて撮ったもの。
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一方、こちらが大橋方向へ向いて撮った写真です。
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いや、ただそれだけなんですけど・・・

今朝はカモに混じってハトがエサをとっていました。
と、眺めていたらスズメも参戦!

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↑見にくいですが、スズメちゃん、左のカモの上にいます!

話は変わりますが、昨日は佐渡裕指揮シエナ・ウインド・オーケストラ公演を見に行った。バーンスタイン生誕90周年ということでプログラムの中心はバーンスタインのミュージカル作品。他にもバーンスタインがビックバンドのために書いた「プレリュード、フーガ&フリス」という曲(佐渡さんたってのリクエストらしい)を演奏したりして非常に興味深かった。

が、とあるVIPのとなりの席が急遽空いたため、そこへ座るはめになり、実に居心地悪いというかリラックスして楽しめませんでした(泣笑)

ちなみに、ドラムの則竹裕之さん(元T-SQUAREの)がゲストでした。演奏もドラマーというより、パーカッショニストみたい。さすが上手い人は何をやって様になります。

           

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豆まき

昨日は節分でしたが、みなさん豆まきはしましたか?
我が家では今年は僕が鬼になりました。
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豆が耳に当たって痛かったです・・・

そういえば最近年の数も豆食べてないですね。いつのころからか数が多くなり過ぎて、年の数も豆を食べるのが面倒くさくなったんでしょうね、きっと。

今朝のカモの報告です。
やけに小さな小ガモを2羽発見♪ また新たに生まれたのでしょうか?
なぜか水に潜る練習(?)をしていました。20080204kogamo1
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昨日の雪から一転、気持ちのよい天気でしたが、気温より水温のほうが高いのか、目黒川からは湯気が立ち上っていました。
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タグ : 節分 豆まき お面 目黒川 カモ 中目黒 カルガモ

百万人のクラシックなど

朝日新聞とイープラスが主催する百万人のクラシック。昨日は横浜みなとみらい小ホールでソプラノの田村麻子さんのリサイタルだった。我が社で企画・制作をしているので、昨日はスタッフとして出動。

チケット値段が2,500円とリーズナブルながら、質の高い演奏と凝ったステージ構成で、お客様の満足度も高かったと思う。コンサートが休憩を含め90分というのも聞き疲れしなくて、クラシックのコンサートに慣れない人にも受け入れ易い。

朝日新聞と東京都美術館が主催するルーヴル美術館展とリンクしていて、朝日友の会会員は優待価格として、コンサートチケットと美術館の入場チケットがセットで2,200円という破格の前売り券も存在したらしい。

これはサイン会の様子。我が社のスタッフや社長の後ろ姿なども映っています。

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20080201concert3

残り
2月13日(水)13時開演 浜離宮朝日ホール
2月20日(水)19時開演 文京シビックホール 小ホール
2月22日(金)19時開演 松戸森のホール21 小ホール
2月27日(水)19時開演 府中の森芸術劇場 ウィーンホール
2月29日(金)19時開演 鎌倉芸術館 小ホール

と続くが、鎌倉芸術館以外は残念ながら完売となっています。


話は変わって、毎度目黒川のカモたちの様子。
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↑ロングアングルですが、カモ密集してますねェ(笑)

みんな静かに寝ている中、悪戯な2匹のカモが、とあるカモにイチャモンをつけてましたwww
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こちらは1/28のブログでも話題にした中の橋。赤い橋が水面に映ってきれいです。
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プロフィール

福岡県出身。音大卒業後、某作曲家の事務所で働き始めた事がきっかけでクラシック業界へ。現在は主にコンサートの制作等を行なう。

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