ダンブロ
中目黒在住の(自称)作曲家による音楽話(ジャンル・公私問わず)やエコ&ヨガな生活、そして毎朝の散歩で観察している目黒川生息の鴨の生態報告(笑)などを中心にしたブログ
ナクソス島のアリアドネ/東京二期会 6/27公演

金曜日に東京文化会館へ、二期会のオペラ公演を観に行った。演目はリヒャルト・シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」。
6/26〜29まで、ABキャストの4回公演で、観に行った27日はBキャストの公演。このはオリックスナイトということで、スポンサー協賛のお陰で、一番安いD席が通常5,000円のところ、3,000円。この2,000円の差は大きいです。特に二人でいく場合は。
1F中央エリアは満席。その他は7割程度埋まっている、という状況。拍手の数よりも、明らかにブラボーが大げさだったので、二期会会員のサポーターが、1F中央エリアを占めていた、という感じだろうか。
不勉強なので、あらすじも頭に入れず観に行ったわけですが、それでも内容は普通に頭に入ってきた。副題に「プロローグと1幕もののオペラ」とあるとおり、劇中劇になっていて、オペラセリア公演を巡るどたばた劇がプロローグ。休憩後は、紆余曲折の上で「作曲家」が改訂したオペラ「アリアドネ」が上演される。
プロローグの部分はお芝居のストーリーが面白くて、後半は正直内容は退屈に感じるが、音楽は充実、という印象だった。中でもツェルビネッタ役の安井陽子の長いアリアが大変素晴らしかった。

細い身体なのに、声量もあって、コロラトゥーラ的なアリアを完璧にこなしていた。技術だけで人を感動させるのは難しいが、めちゃめちゃ上手ければ感動する、そんな感じ(決して技術だけ、と言っているわけではない。プロローグのお芝居も上手だったし。)
それと、すごく技術的に難しいが、うまくいくと拍手喝采というアリアを狙って書ける、R.シュトラウスの作曲技術というのはスゴい。
指揮はラルフ・ワイケルト、オケは東京交響楽団。演奏はよかったんじゃないでしょうか。
それにしても、このオペラ、編成が小さいんですねー。5F席だったので、ピットの中がガラッとしているのがよく見えた。
でも音量は特に乏しいということはなく、さすがR.シュトラウス、オーケストレーションの達人だなーと思った。それとも少しPAしてた?
あと、オペラには珍しいピアノが上手に使われていて面白い響きだった。ピアノはマイクが立っていたので、PAしてたと思う。良く聞こえてたし。上手なPAには賛成です。
それにしても、予算削減のために編成を小さくしたのかと思いきや、その割にハープが2台あったり、オルガンがあったりよくわからないなー。でも、演奏する方は大変でしょうね。
東京交響楽団の団員の西谷牧人さんもご自身のブログで、やはり大変だと書いていらっしゃいます。
ひとつ残念だったのは、プロンプの声が盛大に聞こえていたこと。誰とは言わないが、ある特定の人が歌う前だけ、かなり頻繁にプロンプターが指示を出していた。5Fだから、特に良く聞こえたのかもしれない。
知らない人のために説明をすると、オペラは演技が必要なので暗譜する必要があるが、作品が長いので、覚えるのが大変。それで、プロンプターと呼ばれる人(通常コレペティがやることが多い)が、プロンプターボックスから、歌詞を先取りして、指示を出すことがある。この日も舞台前方中央にあった出っ張りがそれ。
プロンプでもなんでも使えばいいと思うが、客席まで聞こえないように上手いことやってほしい。今は高性能な無線や高小型のイヤホンだってあるのだから。
このブログを書くにあたり、二期会のホームページを覗いてみたら、以外と(失礼)充実しているので驚いた。20ページ以上の衣装のデザイン画が見れたりするし、「オペラの散歩道」なるブログも頻繁に更新されている。オペラの舞台写真も掲載されているので、行けなかった人にとっても雰囲気がわかって便利。旧態依然としている、クラシック業界もかわりつつあるなー。
最後に共にオーケストレーションの名手と言われる、E.ベルリオーズとR.シュトラウスがコラボレートした管弦楽法を紹介。ぼくも持っていますが、最後まで辿り着けていません・・・・
タグ : ナクソス島のアリアドネ 二期会 ツェルビネッタ 安井陽子 ベルリオーズ シュトラウス 管弦楽法 コロラトゥーラ ラルフ・ワイケルト 東京交響楽団
「もうダメだ!」と思った人が読む本

「もうダメだ!」と思った人が読む本
会社の本棚にあった本で、タイトルもださださだが、表紙もださい。別に「もうダメだ!」とか悩んでないですが、しかしなぜか、今日はその本を手に取って開いてみた。
たまたま最初に開いたページに、書いてあった言葉が心に響いた。
われわれは結局何を目ざすべきか。
世の中を知り、それを軽蔑しないことだ。
(ゲーテ)
そうそう、そうなんです。
最近、自分の目標が定まらないというか、方向を見失っているように感じていた。
結局は何を目ざすのか、悩んでいるのかもしれません。
そしてもうひとつ。
われわれが広々とした自然にこれほど
いたがるのは、自然がわれわれに関して
なんら意見をもっていないからである。
(ニーチェ)
そうか、そうかもしれない。
そして、自分も人に対して自然のように接したいと思いました。
いつもすぐに人に対して意見を言ってしまいがちなので。反省。
本書の構成は、歴史上の偉人たちの言葉を集めた名言集という、ありがちなもの。
でも、必要なアドヴァイスって、思ってもないところから届けられるんですね。ほんと。
AMAZONでは販売してないですが、コンビニなどで売っているみたいです。
タグ : 「もうダメだ!」と思った人が読む本 ゲーテ ニーチェ
東京都庭園美術館コンサート6/25
美術館の休館日を利用して、昼夜と2回のサロンコンサートを行います。
サロンコンサートなので、定員は100〜150名程度で、かなりアットホームでほのぼのとした雰囲気です。今日の昼はソプラノの大岩千穂さん、夜はフルートの園城三花さんとハープの彩愛玲さんのご出演でした。
コンサートの前には庭園を見ることもできます。今日はあいにく清掃の日で、庭のお手入れが入っていましたが。美術館は元々、朝香宮邸なのですが、こんなに広大な庭が家にあったらよいですよねーー。
仕事で何度も来てますが、今度休日にお庭でゆっくり読書でもしてみたいと思います。たしか250円くらいでお庭だけの拝観ができたはず。



池もあり、鯉もいます。


すぐそばが目黒通りなので、車の音がすごいですが、そういう環境は明治神宮に似てますね。

休憩中の様子。ハープが珍しいのか、子供たちが楽器の周りに集まっています。

ガラス越しで、夜なので、画像が悪いですが、園城さんと愛玲の演奏風景。


終演後、楽器の周りに集まるお客様に愛玲が丁寧に説明をしています。こういう演奏家とのふれあいもサロンコンサートならでは。


コンサートの後は、茶菓子付きとなっていて、演奏家の方々もお客様と一緒にお茶会となります。ティーサービスでは金田中様、ショコラティエ・エリカ様のご協力をいただいています。
次回のコンサートは7月23日(水)で、昼はギターの福田進一さん、夜はチェロの藤原真理さんです。
チケットは「ぴあ」でお取り扱いしています。チケット代金は¥5,000(税込、茶菓子付き)です。
http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0811284
TEL 0570-029-999
Pコード 286-925
こちらで年間スケジュールもご覧いただけます。
http://www.teien-art-museum.ne.jp/news/index.html
htmlとxml編集
昨年はMacオンリーで作業していたが、今年はWindowsと両方で使えるようになろうとして、編集ソフト探しからはじめたので、結構時間がかかってしまった。
html編集には
<ez-HTML>
http://www.w-frontier.com/software/ezhtml.html
xml編集には
<XMLEDITOR.NET>
http://www.xmleditor.jp/
を使用。最初は慣れなかったので、戸惑いつつでしたが、なかなかどちらも使い勝手が良いのではないでしょうか。
Macで作業していたときは、html、xml編集ともに、
<mi>
http://mimikaki.net/
を使っていました。これはこれで、シンプルでよかったです。
FTPソフトは、
<FireFTP>
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/684
ほんとはこういう作業は好きではないのですが、ウェブリテラシーは必要だよなーと思って、がんばってみたり、してます。
ちなみに、明日のせんくらPodcastは山下洋輔さんです。
タイトルは、ビッグバンとビッグバンドをかけてみました。
ダジャレかよって!、誰か突っ込んでくれるかな・・・。
せんくらポッドキャスト2008
http://sencla.asaren.jp/2008/
タグ : せんくらポッドキャスト2008 Podcast せんくら せんくらポッドキャスト 山下洋輔 ez-HTML XMLEDITOR.NET mi FireFTP
キリンジ10周年CCレモンホール

*イラストはmixi「キリンジ」コミュニティより転用
先週15日のことになるが、CCレモンホール(旧渋谷公会堂)で行なわれたキリンジのデビュー10周年記念のライブへいってきた。
2階席の4列目くらいだったが、2階で立つ人はいなくて、終始落ち着いた雰囲気。立ってみるのが嫌いなのでよかったです。1階の前の方の人は立ってたけど。
堀込兄弟は、パフォーマス中に「ライブだ、いえ〜イ!」といって盛り上がるタイプでは全然なく、観る側もそれに呼応して、落ち着いて音楽を聴く、というスタンス。一緒に行った友人に訊くと、いつもこんな感じ、らしい。
昨年、日比谷公会堂のライブで聞いたときは、野外ということもあってそういう風に思わなかったけど、ポップスのメジャーアーティストのコンサートとしては、ある種珍しい雰囲気かもしれない。お客さんの堀込兄弟を見守る目も実に温か。
そして昨年よりは、歌も演奏もうまくなっていた。友人曰く「今日は楽しそうに演奏している」そうだ。いつもはもっと居心地の悪さが出るのだろう、演奏を聞いてもCDの再現以上のものではなく、やはり彼らがレコーディングアーティスト、なのだと改めて思った。
デビュ当時から音楽好きなリスナーや、業界の同業者からアツい支持を受けつつも、決して大ブレイクしなかったキリンジだが、業界全体が右肩下がりになってきて、そのポジションが明確になってきたように思う。
メジャーで活動しながらも、本当に彼らの「音楽」が好きな人だけが、聴きにきている状況。これは今までの日本のメジャー業界ではやれそうで、やれなかったことではないだろうか。
今まで、常に質の高いCDを作り続けてきたキリンジだが、これからはファンだけでなく、ポップス好きの大人が楽しめるライブパフォーマンスを追求してほしい、と思う。具体的にはジャズのように、ある種ライブならではのフリーな部分を盛り込んでいくとか、そういう方向性かなーと、個人的に思うわけですが。
タグ : キリンジ Kirinji 堀込兄弟 CCレモンホール C.C. Lemon Hall 10th Anniversary Tour
Firefox3雑感

ブラウザソフトの定番となった、Firefoxの最新版ヴァージョン“3”が、最初の一日で800万ダウンロードされた。
http://www.spreadfirefox.com/ja/worldrecord
ぼくはMacとWinの両使いなので、操作感の統一を図って、ここ半年〜一年弱くらいは自然とFirefoxがメインブラウザとなっていた。
Win版は見た目あまり変化はないが、Mac版はビジュアル面でSafariにかなり近づいた(というかソックリ)。
知り合いのMacユーザーの中には、WinちっくなビジュアルのためにFirefoxを敬遠していた人もいるが、同様に感じていたMacユーザーの方々には、FIrefox3お勧めします。
http://mozilla.jp/firefox/
あとFireFTPというFTPソフトウェアもお勧めのアドオンです。今はどうかしらないが、永らくWinで主流だった(今でも主流かも)、FFFTPより遥かにUIが優秀で、使い心地が良いです。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/684
ただし、起動はヴァージョンアップして早くなったと言われているが、まだSafariの方が若干早い感じがします。(当方MBPで、OS10.4ですが、多分10.5のほうが、その差は顕著かも)
アラニス・モリセットの双子の弟

昨日のゴールドジムACOYOGAのクラスで、ACOさんがかけていた音楽の話題。
多分以前にもACOYOGAで聞いたことあると思うのだが、男性ヴォーカルとヨガミュージック特有のパッドを多用したサウンド、歌っているのは、あの一世を風靡したアラニス・モリセットの双子の弟らしい。ご本人はミュージシャンであり、ヨギーニなのだとか。
ネットで調べてみたら、ウェイド・イムレ・モリセットという名前で、世界的なヨガの指導者ということです!
でも、アラニス・モリセットに双子の弟がいるっていうのが、いかにも「らしい」と思いませんか?
全体的にアコギが使われているところも、フォーキーな雰囲気を醸し出していて、ふむふむと耳を傾けていたらCDが変わってしまった。
ヴォーカルはある種へタウマ系の雰囲気があり、ヨガにぴったり、といった感じ。
歌詞も英語なのか、ヒンディー語なのか、それとも別の言葉なのか、その微妙なところもまた良かった。フランス系カナダ人ということだけど、フランス語じゃない、、よね。
今月はいつものパワー系でないゆったりヨガなので、いつもよりは耳にも注意を向けてヨガをしてみるのもいいかも知れません。
HMVでも2種類のCDが買えるみたいです。
タグ : ACOYOGA アラニス・モリセット Alanis Morissette ウェイド・イムレ・モリセットwade imre HMV
チームQ
今日のスピーカーはマラソンの高橋尚子さんをサポートする、チームQの中心人物である、安野仁さん。
会社がすぐ近くなので、届け物をしたりとオフィスを訪れたことは何度かあるものの、お会いするのは初めて。
業界が違えば、人種も違う。そんな当たり前のことも、音楽業界、クラシック業界という狭い世界の中で仕事をしていると、ついつい忘れてしまいがちになる。そういった現実を、肌感覚で再認識できたことは貴重な体験だ。
しかし、やはり人を扱うということにおいては音楽家もアスリートも同じ。
安野さんのお話を伺っていて、チームQのメンバー全員が高橋尚子(安野さんはQ太郎と呼ぶらしい!)への並々ならぬ愛情を共有できている、というのがひしひしと伝わってきた。
そして、メンバーの期待に答えようと、常にポジティブに物事を捉え、進めていこうと考える、安野さんの姿勢が素晴らしいと思った。
そして相手が人であるから、コントロールできないものはできないものとして扱い、コントロールできることに意識を集中して、色んな障害に立ち向かっているというのがわかる。
たとえばトレーニングのメニューは、高橋尚子本人が考え、実践するが、マラソンの部分では助言をしても中々素直に聞かないらしいので、コーチやトレーナーはメニューを聞いて、量が多すぎないかチェックしたり、必要があればいつでも調整役で安野さんが間に入るというシステムが出来上がっている。
ちなみにチームQは、高橋尚子本人と安野さんの他、コーチ(併走ランナー)、トレーナー、食事担当者、メニューを考える管理栄養士、それにドクターが3人いるらしい。最小限の人数ということだが、クラシック業界と比べると圧倒的にスタッフの数が多い。世界的に活躍している佐渡裕でも、メインの担当が一人で、サブの担当が最近一人増え、ヨーロッパのマネジメントのサポートであともう一人、といったところだ。(ヨーロッパでのマネジメントは、現地のエージェントが存在するが)
その他にも、チームメンバーのコスト(非常に気になるところ!)や、高橋尚子が引退してからのチームQメンバーのその後の生活や、メンバーのモチベーションをどうやって保つか、などの質問にも、実に誠実にお答えいただいて、勉強になった。
チームQはチームメンバーにとって、いわば家族のようなものらしい。
決して画期的なアイディアというものはないが、誠実に仕事を進めていくこと、対象(仕事や人)を愛することの大切を、(日頃大事だと思っているけれども)また違った角度から眺めることができて、良い経験となりました。

支那ソバ「かづ屋」

目黒の大鳥神社付近にある支那ソバ「かづ屋」で支那ソバを食べた。
たまたま入った店で、全然知らなかったが、どうやら有名なお店らしい。
ワンタン麺やチャーシュー麺、担々麺、つけ麺、冷やし麺など色々あるが、シンプルに支那ソバ630円を頼んだ。わりと良心的な値段。量も丁度良い。
それにしても、久しぶり美味しい!と思ったラーメン屋だ。チャーシューも美味しい。先日久方ぶりに西麻布の赤のれん(ぼくが東京で一番美味しいと思ってる)で食べたときも、こんなに美味しいと思わなかった。
車や自転車でないと不便な場所だが、その価値はあります。
今度はワンタン麺を食べてみたいかなー。
つけ麺で思い出したけど、職場の近くには「二代目つじ田」という、いつも行列の出来るラーメン屋がある。今流行の魚介豚骨スープ。ここのつけ麺は旨い。最後まで、スープが薄まらず食べられる工夫がしてある。味が濃くて、かなりこってりなので、胃腸が弱い人にはお勧めしませんが。
普通の温かいラーメンの方がさっぱりしてる。普通のつけ麺が780円で、トッピング全部乗せの二代目つけ麺が980円。安くはないけど、「二代目つけ麺」を食べると6時間くらい、ずっとお腹いっぱい(笑)。それくらいボリュームがある。
あと、ぼくは基本的に麺が細くないと嫌なのですが、ここの麺は太くて唯一許せる麺かも。
訃報
前の職場で同僚だった方で、ぼくがその会社を辞めてからは社長となって(自分では「社長当番」と言っていたが)、某作曲家S氏のために頑張っていた人だ。
享年49歳。あまりにも突然だったので、本当にいなくなってしまったという実感が今でもない。
先週お通夜と告別式が盛大に行なわれ、多くの人々が参列した。
劇団四季→キリンビール→S音楽事務所という賑やかな職歴ということもあり、また作曲家S氏(以前のブログでさんざん実名で書いているが一応イニシャルで)の影響力もあってか、献花や弔電、参列者の顔ぶれもかなり賑やかだった。
仕事の最中に倒れ、そのまま意識が戻らず、24時間以内に息を引き取った。まさしく殉職。
ミリタリーマニアのYさんらしい。本当、こんなにインパクトのある死に方はねらって出来るものではない。そこまで体を張らなくていいから、って言っても故人の耳には届くわけもなく、どうにも出来はしないのだが。
(ちなみに斎場の別室には、故人の膨大なミリタリーコレクション(の一部)が飾られていた。)
身近な人が突然亡くなるというのは、僕の人生で初めての経験だったので、若くして亡くなって伝説になってしまった人(尾崎豊とか、松田優作など)のあり方というのが、今なら何となく理解できる気がする。
ある意味「永遠に生きている」という感覚なんだろうと思う。決してご都合主義的な考えでなく、本当にそう思える。故人がめざましく活躍している時期であればある程、そのインパクトは強い。
文章も音楽も終わりって大事だ。そして、人生の終わりもそうなんだろう。
テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記
中目黒自転車事情
中目黒はお洒落スポットということもあってか、川沿いを散歩していると、カッコよい自転車をたくさん見かける。小さい街ながら、「ぬかや」「プロテック」「キャノンデール」といった、お洒落自転車屋も多い。しかもいつも混んでいて、大賑わいだ。
また我が家のとなりには、その名のとおり<Pedel>というサイクルウェア・ブランドを展開している、洋服屋がある。ショップスタッフは二人とも自転車通勤(本気ロードバイクで)。
ここ以外にも、中目のショップスタッフにはロードバイク通勤者が多い(特にアパレル、美容院など)。ショップの前に、まるでディスプレイのように置いてある。景観の良いロードバイクならでは、だと思う。
前から気になっていたことだが、川沿いに無断駐車が多い。一時駐車ならともかく、常時駐車している自転車もかなり多い。自転車乗りのマナーが問われるところだ。
こんな風に橋にくくりつけるのなんか、言語道断。しかも常時接続だからタチが悪い。


最近のブームで自転車乗りが増え(自分もそう)、今後車道での権利確立のため、自戒も含めマナーは大切にしたい。
エコで健康的な乗り物だし、もっと自転車利用が増えると良いと思う。CO2削減にもなるし。
勝間本に紹介されていた、疋田智「自転車生活の愉しみ」は、自転車乗りのマナーや海外の自転車事情が紹介されていて大変参考になり、また自転車に乗る時の心掛けも変わった。
自転車乗り(マニアでなくても日々の生活で自転車を利用している人)には読んでほしい本。

今朝、久しぶりに目黒川沿いを朝散歩した。
しばらく朝の散歩がご無沙汰となっていたら、いつの間にかカモたちの姿が見えない。
見つかったのは1羽だけ。どこか寂しげであった・・・。

また冬になったらカモたちは戻ってくるだろう。そのころまで、僕らが中目黒に住んでいるかどうか分からないが・・・。
というのも秋には家族が増える予定なので、今の家では手狭だし、引越しを考えている最中なのだ。
といっても引越し先など、まだ全然具体的ではないのだけど。
別に中目黒にこだわってないし(愛着はあるけど)、本当いうと川沿いで低い土地なので、地震が心配ではある。
できれば高台で、地盤がしっかりしたところが良いな。
インディジョーンズ 試写会
ジャパンプレミアということで、主演のハリソン・フォード、総指揮のジョージ・ルーカスなども来日(監督のスピルバーグは娘さんの卒業式とかで欠席)。
試写開場は、原宿の代々木国立競技場。外観の装飾も大掛かりでお金がかかってそうで、力の入れようが覗えます。

ちょうど会場前で、来日セレブメンバーが開場入りするところへ出くわした。
雨模様のなか、レイダースのテーマの生演奏でお出迎え。

中はこんな感じ。スクリーンは大きいものの2Fの人は遠いだろうな・・・われわれは1Fでした。
来場者数は大体10,000万人くらいでしょうか。

映画の感想は公開前なので、あえて触れませんが、ストーリーの7割がアクションシーンで構成、進んでいる、という印象。たまにはアクション映画もいいなーとは思いました、が。が。
○○人がそのまま!出てくるのには、マジかよって突っ込みたくなりました!!
期待大で行った同伴者には、期待外れの内容だったそう。
あと、敵役のケイト・ブランシェットが素敵でした。演技も含め。ロード・オブ・ザリングのガラドリエルのイメージとは全然違っています。まあ、当たり前か。
しかし、もう39歳なんですね。今回のインディを見た感じでは、もっと若く見えますね。
ぼくは前3作をきちんと見たことがないので、先入観ない上での感想ですが、まあまあ楽しめました。今度DVD借りて見てみようと思います。
映画はともかく、こういう大規模な試写会とか、舞台挨拶を生で見れたのは良い経験でした。
6/14,15に先行上映。6/21に公開ということです。
タグ : インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 ハリソン・フォード ジョージ・ルーカス ケイト・ブランシェット ロード・オブ・ザリング ガラドリエル 代々木国立競技場
四ツ葉のクローバー
人によって見つけるのが上手だったり、なかなか見つけられなかったり・・・
もちろん僕は見つけるの、苦手でした(笑)、はい。
うちの奥さんは僕とは反対に(まあ大体反対のことが多い)そういうのが得意で、つい先日は、3つ4つ見つけたそうです。
ぼくの感覚では、到底信じられません。
どうやって見つけるの?、って聞いたところ、よ〜く見ると、四ツ葉は他のクローバーと「感じ」が違うから分かるのだそう。
「感じ」とは佇まいってこと?
ぼくはてっきり第六感で見つけ出しているのかと思いました。(マジで)
だって、クローバーが生えているところは、全部クローバーで、どれもこれも見分け付かないじゃないですか?!
僕なんかは、はっきり言ってクジ引きみたいなもんですよ。。。
奥さん曰く「眼がいい人のほうが見つけるの上手いと思う」そうです。
確かに僕は眼が悪いです。近視です。矯正しても0.7くらい。
奥さんは裸眼で両方とも1.5じゃないでしょうか。
四つ葉のクローバーを見つけるのが得意な人は、他にどんな探し方をするんでしょうかね。
って、やっぱり目で見つけるしかないか・・・
テーマ : **暮らしを楽しむ** - ジャンル : ライフ
Podcast Day
たまたま皆さんの都合の良い日程が重なったのですが、せんくら2008にご出演いただく5人の演奏家の方々に順々にオフィスに来ていただき、せんくらプロデューサーの平井さんとのインタビューを収録していく。
活躍しているのは、オリンパスのVoice-Trek DS-60。

昨年はコンデンサーマイクを立て、MACにDP4で取り込んでいたので、それに比べると準備が格段に楽。
ただ付属のマイクが感度が良く、「口述」セッティングにしても結構広範囲で音を拾ってしまうので、冷蔵庫とかコピーとかエアコンのノイズに弱い。
従って、それら電気機器はすべて電源を引っこ抜いての収録。
今日は涼しいから良かったです。
せんくら公式HPでアップデートの情報がアナウンスされると思いますが、おそらくアップデートの開始は6月中旬になる見込みです。
クラシックの演奏家の肉声をゆっくり聞く機会はなかなかないので、喋ってみると外見のイメージから想像する印象とは違ったりして、なかなか面白いですよ。
クラシックフェスティバルなので、クラシック演奏家が中心ですが、その他にもジャズ界の大物や、日本を代表する詩人のJr作曲家など、バラエティに富んだ内容となっています。
ご興味のある方、楽しみにお待ちください。
タグ : せんくら2008 Podcast オリンパス Voice-Trek DS-60 Digital Performer DP
大掃除とか
モノを買うのが好きだし、知らず知らずとモノを集めてしまうので、毎回大処分大会は結構大変だ。
今回は大体全体の15-20%は処分できたのではないかと思う。
見た目にも結構すっきりしたし、何より気分がスッキリ。しかし、不要なPCなどはヤフオクにだそうとずっと思っていて、中々だせていない。まだまだ処分人生は続きます。
モノが多すぎるのでどれを処分してどれを残すか、選別だけでも時間がかかる。
さらに色々ひっくり返していると、持っていることを忘れていたものが出てきたりして、さらに時間がかかる。
必要なものだけ選ぶという考え方に変えたほうがいいんでしょうけどね・・・。
今後買うものと捨てるタイミングに関しては、ちきんとしたルールというか、自分のシステムを作る必要があるなー。
掃除していて出てきた、カレン・キングトンの名著「ガラクタ捨てれば自分が見える」を再読して、あと20%はモノを減らそうと思います。

話は変わって、半月ほど前、愛機のMacBook Proのハードディスクを換装した。
もとが100Gなので手狭になってきて、データをいちいち外部HDDに移行するのも面倒なので。
参考にしたのは以下の4サイト
Jay's Room
Mobile-bozu
mac.ascii24.com
MacBookProのハードディスク換装
上記サイトにも書いてあるが、トップパネルを外すにはかなりコツがいる。出来ればプラスチックか木製のヘラのようなものがあればいいのかもしれない。
ぼくはカッターとかペーパーナイフを使ったので(それしかなかった)、MACが傷モノになってしまいました(泣)


そしてさらなる問題が。分解した際にファンのノイズが今まで以上にうるさくなってしまい、壊れているんじゃないのって、くらい異常な音。
どうようかと悩んでいると、ファンを分解してクレ556をさしたら、直ったというサイトを発見。
ファンを分解するのが面倒だったので、いちかばちかそのままクレ556をさしてみたら、なんと!
以前よりもファンノイズは少なく(というかほとんどしなく)なった。ラッキー!
というわけで、初代MBPでファンノイズに悩まされている方、クレ556お勧めです。ただしプラスチックにもOKのタイプを使いましょう♪
HDDDは320Gに交換して心にも余裕ができた。購入したのは、WESTERN DIGITAL のWD3200BEVT。
ぼくが買ったときは¥12,980でしたが、現在は¥10,980。それにしても2.5インチHDDも安くなりましたねー。
評判どおり静かで、発熱も少ないみたい。快適です。
テーマ : 片付け・収納・お掃除 - ジャンル : ライフ
タグ : カレン・キングトン ガラクタ捨てれば自分が見える MacBookPro ハードディスク換装 クレ556 WD3200BEVT Jay's Room Mobile-bozu
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