ダンブロ
中目黒在住。音楽話(ジャンル・公私問わず)やエコ&ヨガな生活、目黒川生息の鴨の生態報告などを中心にしたブログ。
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チームQ
会社にて、不定期に行われる勉強会が開かれた。
今日のスピーカーはマラソンの高橋尚子さんをサポートする、チームQの中心人物である、安野仁さん。
会社がすぐ近くなので、届け物をしたりとオフィスを訪れたことは何度かあるものの、お会いするのは初めて。
業界が違えば、人種も違う。そんな当たり前のことも、音楽業界、クラシック業界という狭い世界の中で仕事をしていると、ついつい忘れてしまいがちになる。そういった現実を、肌感覚で再認識できたことは貴重な体験だ。
しかし、やはり人を扱うということにおいては音楽家もアスリートも同じ。
安野さんのお話を伺っていて、チームQのメンバー全員が高橋尚子(安野さんはQ太郎と呼ぶらしい!)への並々ならぬ愛情を共有できている、というのがひしひしと伝わってきた。
そして、メンバーの期待に答えようと、常にポジティブに物事を捉え、進めていこうと考える、安野さんの姿勢が素晴らしいと思った。
そして相手が人であるから、コントロールできないものはできないものとして扱い、コントロールできることに意識を集中して、色んな障害に立ち向かっているというのがわかる。
たとえばトレーニングのメニューは、高橋尚子本人が考え、実践するが、マラソンの部分では助言をしても中々素直に聞かないらしいので、コーチやトレーナーはメニューを聞いて、量が多すぎないかチェックしたり、必要があればいつでも調整役で安野さんが間に入るというシステムが出来上がっている。
ちなみにチームQは、高橋尚子本人と安野さんの他、コーチ(併走ランナー)、トレーナー、食事担当者、メニューを考える管理栄養士、それにドクターが3人いるらしい。最小限の人数ということだが、クラシック業界と比べると圧倒的にスタッフの数が多い。世界的に活躍している佐渡裕でも、メインの担当が一人で、サブの担当が最近一人増え、ヨーロッパのマネジメントのサポートであともう一人、といったところだ。(ヨーロッパでのマネジメントは、現地のエージェントが存在するが)
その他にも、チームメンバーのコスト(非常に気になるところ!)や、高橋尚子が引退してからのチームQメンバーのその後の生活や、メンバーのモチベーションをどうやって保つか、などの質問にも、実に誠実にお答えいただいて、勉強になった。
チームQはチームメンバーにとって、いわば家族のようなものらしい。
決して画期的なアイディアというものはないが、誠実に仕事を進めていくこと、対象(仕事や人)を愛することの大切を、(日頃大事だと思っているけれども)また違った角度から眺めることができて、良い経験となりました。

今日のスピーカーはマラソンの高橋尚子さんをサポートする、チームQの中心人物である、安野仁さん。
会社がすぐ近くなので、届け物をしたりとオフィスを訪れたことは何度かあるものの、お会いするのは初めて。
業界が違えば、人種も違う。そんな当たり前のことも、音楽業界、クラシック業界という狭い世界の中で仕事をしていると、ついつい忘れてしまいがちになる。そういった現実を、肌感覚で再認識できたことは貴重な体験だ。
しかし、やはり人を扱うということにおいては音楽家もアスリートも同じ。
安野さんのお話を伺っていて、チームQのメンバー全員が高橋尚子(安野さんはQ太郎と呼ぶらしい!)への並々ならぬ愛情を共有できている、というのがひしひしと伝わってきた。
そして、メンバーの期待に答えようと、常にポジティブに物事を捉え、進めていこうと考える、安野さんの姿勢が素晴らしいと思った。
そして相手が人であるから、コントロールできないものはできないものとして扱い、コントロールできることに意識を集中して、色んな障害に立ち向かっているというのがわかる。
たとえばトレーニングのメニューは、高橋尚子本人が考え、実践するが、マラソンの部分では助言をしても中々素直に聞かないらしいので、コーチやトレーナーはメニューを聞いて、量が多すぎないかチェックしたり、必要があればいつでも調整役で安野さんが間に入るというシステムが出来上がっている。
ちなみにチームQは、高橋尚子本人と安野さんの他、コーチ(併走ランナー)、トレーナー、食事担当者、メニューを考える管理栄養士、それにドクターが3人いるらしい。最小限の人数ということだが、クラシック業界と比べると圧倒的にスタッフの数が多い。世界的に活躍している佐渡裕でも、メインの担当が一人で、サブの担当が最近一人増え、ヨーロッパのマネジメントのサポートであともう一人、といったところだ。(ヨーロッパでのマネジメントは、現地のエージェントが存在するが)
その他にも、チームメンバーのコスト(非常に気になるところ!)や、高橋尚子が引退してからのチームQメンバーのその後の生活や、メンバーのモチベーションをどうやって保つか、などの質問にも、実に誠実にお答えいただいて、勉強になった。
チームQはチームメンバーにとって、いわば家族のようなものらしい。
決して画期的なアイディアというものはないが、誠実に仕事を進めていくこと、対象(仕事や人)を愛することの大切を、(日頃大事だと思っているけれども)また違った角度から眺めることができて、良い経験となりました。

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